歯科の事

歯医者の役割

先日の記事で、【痛み】のとらえ方について書きましたね。

『歯の良し悪しは、痛みだけでは判断できない』

※記事はこちらへ

 

大切なことはメインテナンスだというお話もしたと思います。

私は通常よほどのケースでなければ3カ月に一度のメインテナンスを推奨しています。

 

それは、私の経験からそう推奨しています。それにまつわるエピソードがあります。

 

【患者情報】

他院で転勤前の6カ月前に検診を受け、この日引っ越し先近くの歯科医院に来院。

問診表はほぼ白紙で、痛いところはないので歯石を取ってほしい

まぁついでに虫歯も無いけど見てみてくれますか。

といった方でした。

DSC_8881

写真だと見づらいですけれど、臼歯にはゴールドの詰め物を入れてらっしゃいます。

(当院で行ったゴールド治療の記事はこちらから)

 

ですが、歯列不正があるうえに、奥までブラシが届いておらず、

歯と歯の間が完全に歯石やプラークで埋まってしまっています。

 

反対側を見ると、心配はより明確なものとなりました。

DSC_8882

歯の表面に、磨き残しがペースト状になって、こびりついてしまっています。

歯茎も肥厚といって、腫れた形態をとっています。

これでは、歯周病が急に進行するのも時間の問題です。

 

同じ方でも、

DSC_8881DSC_8882

こうも違います。

 

歯医者の役割は、虫歯を治すことだけではありません。

虫歯を未然に防ぐことも、歯医者の大切な役割の一つです。

それにはもちろん、患者様のご協力が不可欠です。

 

ご相談はこちらから

ご予約はこちらよりお願いします。

ご予約の際、希望のドクターがいればその旨を、

メール相談頂いている方でしたら、ご予約がスムーズになりますのでその旨をお伝え下さい。

sign

 

 

 

 

ページトップへ